セカンドハーベストとは

食糧自給率が40%にも満たないこの日本で、毎日たくさんの食糧が捨てられています。
その中には、まだ十分食べることができる食糧が数多く含まれてます。
一方、そういった豊かさとは裏腹に、日々の食糧に欠く人々がたくさん存在しているのです。
私達の住む、ここ沖縄でもそれは例外ではありません。
「フードバンク」はこの矛盾を解決するひとつの方法です。
そのような考えの下、「フードバンク」という取り組みを沖縄でスタートさせました。


フードバンク FAQ

1フードバンクって何ですか?

食品会社や個人から寄付された食品を福祉施設や生活に困っている方を支援する施設や団体へ無償で届ける活動です。



2フードバンク2h沖縄はどんな団体ですか?

2007年に沖縄でフードバンクをスタートさせ活動を始めて10年です。40社以上の企業から約190トンの食品を寄付され、200以上の施設や団体へ食品を届けてきました。寄付を受けている食品は主に企業から発生する「もったいない食品」=「食品ロス」を中心に様々な食品を扱っています。



3食品ロスって何ですか?

日本では1年間に2,801万トンの食品が捨てられています。その中で「まだ食べられるのに捨てられている食べ物(食品ロス)は600万トン以上あると推計されています。



4どこから食品をもらっているの?

食べ物を作っている会社や食品を売っているお店、農家などからも寄付があります。また個人からもいただいています。



5どんなところに食品を渡している?

沖縄本島内にある児童養護施設や生活に困っている人を支援している団体。また食堂です。個人の皆様にはパーソナルサポートセンターなどフードバンクの受け取り窓口を通じて届けてもらっています。



6沖縄県のどの範囲まで配布しているの?

食品の配布は沖縄本島全域ですが、基本的には那覇市上間の当事務所まで受け取りに来てもらっています。



7どんな物をもらっているの?

缶詰・レトルト食品・乾物・調味料・飲料・お菓子・野菜などです。冷凍食品についてはご相談ください。



8個人が食べ物が欲しい時はどうすればいいの?

お住まいの近くの窓口をご紹介しています。(フードバンクを連携している窓口)
食品の受け渡しは、窓口の職員を通じて当団体へ連絡をお願いしています。まずは、窓口へご相談下さい。



9食品を寄付したい時どうしたらいいの?

4つの方法があります。
1:団体活動日の月・水・金、10時〜15時に事務所まで届ける。
2:宅配便で事務所に送る。(送料はご負担ください)
3:お近くの協力団体があればそちらへ届ける。
4:ご指定の場所へこちらが受け取りに伺う。



10賞味期限はどれくらい残っていたらいい?

寄付食品には期限が残っていないと受け取ることができません。1か月ほど残っているのが理想ですが、一度ご相談下さい。



11「フードドライブ」ってなぁに?

様々な場所で食品を集めることを言います。集まった食品はフードバンクに寄付いただけます。(会社・イベント・学校・人が集まる場所等どこでもOK!!)



12食べ物以外で必要なものもある?

赤ちゃんの紙おむつや贈答品の石けんなども受け付けています。商品券・お米券も活用できます。



13ボランティアしたいけど何ができる?

・フードドライブを企画して行う。
・月、水、金の活動日に手伝う。
・チラシを折ったり、配ったりする。
・イベントに一緒に参加する。



14フードドライブする方法は?

参加する方へ事前に日時や場所をお知らせして、設置した箱などに寄付食品を入れてもらいます。集まった食品は、量や期限をチェックし、フードバンクへ受け渡しを行います。